まつ毛にいい栄養を摂ろう!食生活から始めるまつ育

Category: まつ育に関するお役立ちコラム
長く美しいまつ毛はいつでも女性の憧れです。目元の印象を決める濃密まつ毛。まつ毛も体毛の一部ですから、摂取した栄養がとても大切です。まつ毛を伸ばすだけでなく、ダメージの回復にも効果的。毎日のケアだけでなく、まつ毛を伸ばす効果的な栄養素や、育毛効果が期待できるおすすめレシピをご紹介します。

まつ毛が伸びる、まつ毛のために取りたい栄養素

まつ毛も身体にある毛のひとつですから、健康なまつ毛を育てるには食べたものが大きく影響します。まつ毛の成長を助けてくれる、摂取したい栄養をご紹介します。

●ビオチン
ビオチンはビタミンBの一種です。不足すると皮膚炎などを起こすため、皮膚炎などの緩和や美容効果が高いとされています。ビオチンの不足はアミノ酸からタンパク質をスムーズに作ることができなくなるため、タンパク質を主成分とする髪や体毛、皮膚などに悪影響を与えます。
アサリやうなぎ、大豆製品、卵黄などに多く含まれます。

●ヨウ素(ヨード)
ヨウ素は甲状腺ホルモンの主原料であり、摂取することで新陳代謝を高め育毛に効果的と言われています。魚介類や海藻に多く含まれ、中でも昆布には多くのヨウ素が含まれています。
ただし、ヨウ素の過剰摂取は逆に甲状腺ホルモンの低下をまねくため、取り過ぎには注意が必要です。

●ポリアミン
細胞の生まれ変わりをサポートする成分で、細胞分裂や新陳代謝を促進します。
米由来のポリアミンは発毛薬であるミノキシジルと同様の効果があるとされ、まつ毛美容液や、育毛用のサプリにも使われる成分です。
大豆発行食品やチーズ、きのこ類などに多く含まれます。

●L-シスチン
L-シスチンはタンパク質を作る重要な成分であるため、毛や爪、肌の健康に欠かせない栄養素です。老化や病気から守る効果があるため、美肌やアンチエイジングに期待できる成分として話題です。
牛肉、牛乳、小麦粉、ゴマなどに含まれています。

●メチオニン
メチオニンはシスチンの元となる成分です。
育毛効果の他に、肝機能の向上やうつ症状の緩和に効果がありますが、シスチンに変化する過程で「ホモシスチン」という動脈硬化のリスクを高める成分を生成します。
シスチンへの変換をサポートするビタミンB6を一緒に摂取することや、過剰な摂取を控えるなど取り過ぎることのないよう注意が必要です。

●亜鉛
亜鉛は生命維持に不可欠なミネラルであり、血液や皮膚、骨や内臓などあらゆる細胞に存在しています。
タンパク質の合成を助けますので抜け毛や育毛にも効果的な栄養素です。
牡蠣やカニ、豚レバーなどに含まれます。

まつ毛のための栄養レシピ

まつ毛の育毛に効果的な栄養素を簡単料理で摂取しましょう。毛の成長に効果的な食材を一品追加するだけで、まつ毛の成長を促す食生活を送れます。

●納豆のネバネバ和え
納豆に含まれる栄養成分は、栄養の吸収を高め免疫機能や代謝を向上させてくれます。
和え物だけでなく、チャーハンやオムレツの具としてもおすすめです。

【材料】
長いも 50g
オクラ 3本
納豆 1パック
鰹節、しょうゆ適量

1. 長いもは食べやすいように小さめにカット
2. オクラはサット湯で輪切りにします
3. 長いもとオクラを和え、上に納豆、最後にかつお節を乗せます
4. しょうゆをかけて混ぜて食べましょう

●牡蠣の生姜焼き
牡蠣は毛の成長にぜひ摂取したい食品ですが、自宅で調理するにはアレンジが難しいと覆っていませんか?そこでご紹介したいのが牡蠣の生姜焼きです。

【材料】
牡蠣6個~8個
しょうが 1かけ、またはチューブで2~3cm
小麦粉 大さじ3
しょうゆ 大さじ1
砂糖 小さじ1

1. 牡蠣を良く洗い水気を取ります
2. 小麦粉をまぶし、油をひいてフライパンで焼きます
3. しょうゆと砂糖を混ぜて置き、両面を焼いた牡蠣と馴染ませて完成です

栄養を与えつつ休息も

毎日のマスカラやメイク落としなど、まつ毛には思っている以上のダメージが日々蓄積されています。これらのダメージをしっかり回復するためにも、週に1度はまつ毛に休息の時間を与えましょう。お休みの日など、アイメイクをお休みして刺激を与えないだけでも、ダメージが蓄積することを防ぎ、回復させることができます。
特に質の良い睡眠はまつ毛にも効果的。
ゴールデンタイムと言われる午後10時~深夜2時の間は成長ホルモンが活発に分泌されます。この時間にたっぷりと睡眠をとることで、細胞や身体が受けたダメージを効果的に回復、修復することができるのです。夜更かしなどの乱れた生活習慣はホルモンバランスの乱れをまねき、肌や髪、爪などに著しくダメージを与えます。
まつ育は育毛です。お肌や髪と同じようにバランスのよい栄養と、質のよい眠りは健やかなまつ毛を育てる基本です。

アイケアで効果促進

目の周りは身体のどの部分よりも薄く、ダメージに弱い場所です。日中に受けた紫外線や埃などの外的ダメージ、メイクなどでダメージが蓄積すると、乾燥やシミ、シワ、ゴワつきの原因となります。摂取した栄養素をしっかりまつ毛に届けるためにも、目元の肌環境をきちんと整えてあげましょう。
目元の症状に合わせたアイクリームや、蒸気であたため血行を促進することも効果的です。まつ毛もヘアサイクルによって抜け替わりますので、まつ毛が伸びない、抜けやすいと感じている人は、甲状腺機能をアップさせるマッサージがよいでしょう。
眠る前にゆっくりとアイケアを行うことで、リラックス効果に優れ、質の良い眠りへと導くことができます。

まつ毛美容液で効果的なまつ育を

まつ毛ケアで人気のまつ毛美容液。まつ毛の育毛に効果的な成分が配合されていますから、ハリ・コシのある丈夫なまつ毛を育てることができます。
またダメージを和らげてくれたり、回復を助けてくれる効果も期待できるため、今あるまつげだけでなく、抜け毛やこれから生え変わるまつ毛を伸ばす効果も期待できます。

海外で人気のまつ毛美容液もネットなどで手に入れることができますが、商品によっては日本の薬事法で認められていない強い成分を使用しているものもありますので、配合されている成分が安全かなど、副作用もしっかり調べてから使用しましょう。

マスカラのように塗布するだけで手軽にまつ毛ケアできるまつ毛育毛剤。規則正しい生活や食事に、まつ毛専用の美容液をプラスすることで、効果的にまつ毛を伸ばすことができます。

まつ毛に栄養を届けて女子力アップ!

まつ毛にいいと言われる栄養、アイケアについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?まつ毛のための栄養素は実は肌や髪、爪など女性の美に欠かせないものばかり。うまく取り入れることでまつ毛だけでなくさまざまな効果が期待できます。まつ毛の成長に欠かせない栄養も、取り過ぎは逆効果になることも。大切なのは摂取するバランスです。
何を隠そう運営者である私自身、もっぱら夕食は外食かコンビニ…。不規則な食生活を見直し自炊すべく奮闘中です。中も外も女子力アップ間違いなし?